連合茨城

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会長の部屋


 「すべての働く仲間の処遇改善をめざす。
  心合わせを大切にした取り組みを展開!」

連合茨城会長 内山 裕

  旧年中は、連合茨城の各種取組に対します、ご理解とご協力を賜り心からの感謝と御礼を申し上げます。
  本年も、定期大会で確認いただいた活動方針に沿って、連合茨城の活動の前進を期して参ります。引き続きましての、ご支援ご協力を宜しくお願い致します。

政策制度課題の重要性を共有】 

昨年は、710日に施行された「第26回参議院議員選挙」、1120日投開票の「ひたちなか市長選挙」、1211日投開票の「茨城県議会議員選挙」を始めとして、各級議会議員選挙に取り組みました。
「堂込まきこ」参議院議員の誕生、茨城県議会議員選挙では連合茨城組織内議員の当選を始め推薦候補者への支援活動等、構成組織・地域協議会の絶大なるご支援ご協力によって、連合茨城として一定の成果を出すことが出来ました。私たちの日常を考えれば「くらし」も「働くこと」も、全てが様々なルールによって成り立っています。私たちの生活を良くしていくためには、集団的労使関係が構築できていても、労使関係で解決できる範囲には限界があります。労使関係では解決できない課題解決を図るために、働く者・生活者の声を様々な視点から把握し、働く仲間の代表を各級議会に輩出していくことで改善に繋げていく努力を継続していく必要があると思っています。
私たちの生活を考えれば「政治に無関心でも、政治と無関係にはいられない」。このことを皆さんと共有しながら、今年は第20回統一地方選挙の年ですので、連合茨城組織内候補者・推薦候補者全員の当選に向けて、連合茨城に結集する組合員・ご家族の皆様のお力添えを宜しくお願い致します。

【すべての働く仲間に】

私達は、連合茨城に結集し様々な取り組みの中で、構成組織・加盟頂いている組合員との情報共有を図りながら、意思疎通を大切に運動を展開しています。しかし、県内に働くすべての皆さんに、連合茨城の活動が届ききれていない現実もあります。すべての労働者の処遇改善に向けて、構成組織・地域協議会と連携を図り、有期・短時間・契約雇用労働者の労働条件改善についても積極的に取り組みたいと思っています。連合茨城に結集しきれていない、働く仲間の皆さんに私達の声を届けられるように努力していきたいと思います。一人で悩まないで、困った時に頼って頂ける連合茨城を目指していきたい思っています。

【心合わせを大切に邁進】

そして、連合は「2023春季生活闘争」の取り組みが本格的に始まります。連合の基本方針は「未来づくり春闘」を深化させ、ステージを変える転換点とし、「働くことを軸とする安心社会」に向け、格差是正と分配構造の転換に取り組むとしています。
働く人の暮らしは厳しさを増していますが、欧米主要国と比べ、個人消費が低迷しコロナ禍からの回復スピードが遅い、また、急性インフレと慢性デフレが重なっているなど状況に違いがあります。
コロナ禍による影響が続いている産業や需要がコロナ禍前に戻らない産業があることなども踏まえ、お互いの置かれた状況の違いを理解し合い、力を合わせて春季生活闘争を推進していくことが求められており、連合茨城としても構成組織・地域協議会との連携を図りながら、県内の全ての働く仲間の処遇改善に繋げられるよう努力していきたいと思います。
各種課題は山積していますが、一つ一つ丁寧に、確実に前進が図れるよう決して平坦な道のりではありませんが、執行委員会を始めとして、加盟組織との心合わせを図りながら邁進して参いります。
本年が加盟組織の更なる飛躍、発展と、働く仲間の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げますと共に、連合茨城に対します変わらぬご支援ご協力を賜ります様、心からお願い申し上げ新春のご挨拶と致します。

 以上

2023.1.5

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