連合茨城

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会長の部屋


すべての働く仲間を まもり・つなぐ。
 社会にひろがりのある
  運動の推進を!

連合茨城 内山 裕


 

新年明けましておめでとうございます。健やかな新春をお迎えになられた事とお慶び申し上げます。旧年中は、連合茨城の各種取組に対します、ご理解とご協力を賜り心からの感謝と御礼を申し上げます。本年も、定期大会で確認いただいた活動方針に沿って、連合茨城の活動の前進を期して参ります。引き続きましての、ご支援ご協力を宜しくお願い致します。

 昨年も、多くの自然災害が発生し組合員・ご家族を始め、働く仲間の皆様が被災されました。被災された全ての皆様に改めてお見舞いを申し上げます。その様な中で、10月の台風19号によって県内も甚大な被害が発生し、連合茨城としては大子町で延べ20日間に亘りボランティア活動を展開しました。ご協力を頂いた各構成組織の皆様に心から感謝申し上げます。被災地の生活再建のために、私たちに出来る事を引き続き取り組んで参りますので、皆様のご協力を宜しくお願い致します。

自然災害が発生するたびに、改めて保障の見直しを呼び掛けていますが、なかなか加入率が伸びていきません。今回の台風被害を見ても分かるように、「自分の所は大丈夫」と言う状況ではなくなりました。自ら自己防衛をしなければ、大切な命・家族・財産は守れません。もう一度、各組織内での点検活動を一層強化し共済の見直しと、加入促進に向けた取組みを展開頂くと同時に、お一人お一人が保障の見直しをすることが大切なことだと思います。

 新しい年を迎えました。119()施行予定の「東海村議会議員選挙」を皮切りに、今年も各種選挙が施行されます。特に、次期衆議院議員選挙に向けて常在戦場の中で、連合茨城推薦候補者の支援活動を展開して参ります。私達の生活を向上させていく上で、政策・制度課題改善の取組み、所謂、政治活動は必要不可欠であります。そのために、連合茨城の政策を実現していくためにも、各種選挙において公認・推薦候補者との政策協定を締結し、連合茨城一丸となって強力に取組みを展開して参りますので、組合員皆様の絶大なるご支援ご協力を宜しくお願い致します。

 私達の生活を考えれば、労働条件の維持・向上は勿論ですが、税制・医療・教育・年金・福祉など、全てが政治によって決まっています。「政治に無関心でも、政治と無関係にいられない。」と言う事を、改めて、組合員の皆さんと共有しなければならないと思っています。

政治に私達の声を反映させるためには、二大政治勢力の結集が必要であり、そのためには野党が大きな塊になるために、立憲民主党・国民民主党・社会民主党を中心に、新たな野党の形に向けて論議がされていますが、これまでのように身内でバラバラ感が出ないように、全体が一枚岩となり政治の主役は、主権者たる国民であると言う事を念頭に慎重な論議を切望するものです。

 昨年の定期大会の中で、連合茨城に集う組合員の皆さんも含めて、この茨城で働く仲間に、地域の皆さんに、「連合茨城を知ってもらう、認知度を高める」ための活動を展開していきたいと言う事を申し上げました。現時点では連合茨城の知名度が高まったと言える所までは出来ていません。連日取組んでいる、労働相談や平和運動、CSAへの救援衣類を送る運動などを通じて、広く県民の皆さんをはじめ1人でも多くの働く仲間の皆さんに、連合茨城を知ってもらえるように、構成組織・地域協議会の引き続きご支援ご協力を頂きながら取組みの強化を図って参ります。行政を始め、経営者団体との連携も図りながら、すべての働く仲間のために、連合茨城として、もう一段の努力をしていかなければならないと思っております。そういった活動を深化させながら、組織強化・拡大に繋げていけるように、心合わせを図り前進を期して参りたいと思います。

 連合茨城は、1989年(平成元年)12月7日に、「連合茨城結成大会」を開催し、46産別・直加盟5組合、組合員数145,184名で発足し、昨年12月7日で「連合茨城結成30周年」を迎えました。

この30周年を契機に、新しい連合茨城の運動を、歴史を、創り上げて参りたいと思っています。茨城のナショナルセンターとしての自覚を持って、構成組織・地域協議会との一層の連携を図り、すべての働く仲間をまもり、つなぐための集団的労使関係の追求と、社会に広がりのある運動の推進を第一義としながら、決して平坦な道のりではありませんが、連合茨城加盟組織・組合員の皆さんとの、心合わせを大切にして参りたいと思っております。

各種課題は山積していますが、一つ一つ丁寧に、確実に前進が図れるよう、執行委員会を始めとして、加盟組織との心合わせを図りながら邁進して参いますので、本年も変わらぬご支援ご協力を賜ります様心からお願い申し上げ、新春のご挨拶と致します。

以 上

2020年1月7日

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