連合茨城

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会長挨拶

会長写真 連合茨城は茨城県内の労働組合の中央組織として、労働運動を通じて組合員をはじめ、全ての働く仲間の幸せと共に事業や自治体、さらには地域の発展を求め活動しております。
 連合の運動方針の一つである「働く事を軸とする安心社会の実現」を柱として、働く仲間の賃金や労働条件の維持・向上、職場環境の整備などを労使で協議する「春季生活闘争」や、様々な社会制度の改善を求め取組む政治活動、また労働福祉事業団体と連携し、安心して暮らし、働くための福祉運動や社会貢献活動などがあげられます。そのために、連合茨城は県内の公・労・使、即ち行政・組合・経営者との発展的な論議を進めております。それら活動の事例として2点をご紹介致します。

 先ず1点目は「事業や自治体の発展・活性化には、健全・かつ安定した労使関係が必要」という事であります。
 連合は全ての働く仲間の「底上げ・底支え」「格差是正」の取組みの一環として、全国労働相談ダイヤル・電話による労働相談を開設しており、一昨年・2013年は、全国47都道府県で16,073件・1ヵ月平均1,339件で、昨年も前年を上回る相談が寄せられております。相談内容は賃金・雇用・労働契約に係る相談が半数を占めており、労働組合が無い、あるいは労働組合があっても健全な労使関係が無い職場の実態であり、組合組織の拡大・強化、即ち労働組合の必要性がここにあるわけです。
 連合茨城におきましては、一昨年・2013年12月の組織人員が10年ぶりに13万人を超え、そして昨年は前年比8,481名の新しい仲間を迎える事が出来ました。特徴としては、有期雇用労働者・パート労働者、所謂非正規労働者の組合員数が高まっており、今後その状況に特化した運動が求められます。

 2点目は社会貢献活動の取組みについてであります。
 連合茨城の特徴的な活動として例年行っている「タイ・ラオスへ救援衣類を送る運動」を昨年10/3〜8に行ったところ、仕分け・梱包作業に100名を超える組合員、一般ボランティアの方々のご協力によって、一昨年を上回る過去最高の1,838箱・35tの救援衣類を送る事が出来ました。また、輸送カンパ金も100万円を上回るご支援を頂きました。「継続は力なり」労働運動の社会貢献活動の一環として、大衆を巻込み継続させてまいります。

 連合茨城は様々な課題に対し、公・労・使の信頼関係に基づき、「やるべき事・やりたい事・やれる事」を協議しながら実行・継続してまいります。

連合茨城 会長 和田 浩美(電機連合)