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《組織の紹介》
事務所所在地・構成組織・役員


2016,2,24更新
《共闘ニュース》
中央共闘の機関誌の主な内容。(年4回程度発行)

2016,6,14
更新 
《お知らせ》
イベントなどのお知らせ
行動の呼びかけなど

2002,3,6更新
《声明・コメント》
声明・コメントや集会で採択された決議など

2005,3,10更新        
《学習資料》
課題の解説、パンフの内容


2000,4,13
《用語解説》
差別糾弾闘争とは、など用語解説

2000,6,14更新


狭山事件の再審実現のための署名活動にご協力を(2007,12,13)
2006年5月23日に第3次再審請求を申し立てました。
署名活動も100万人を突破し、さらに取り組みをすすめています。左のリンクをクリック、部落解放同盟中央本部のホームページから署名用紙がダウンロードできます。ご協力ください。

狭山事件を特集したテレビ番組が放映されました。下記で動画配信をしています。
「ザ・スクープ」のバックナンバーで2005年2月13日放送のものを見てください。
他にも多くの冤罪事件が取り上げられています
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/

就職差別撤廃月間(6月)の取り組みを促進しよう(2008,6,9)
就職差別撤廃は公正なワークルールの入り口にあたります。
「統一応募用紙」の使用や公正採用選考の周知徹底に取り組みましょう。
啓発資料はこちら

公権力による人権侵害の実態と人権救済制度(2003,3,19)

 名古屋刑務所事件をはじめ、刑務官による受刑者に対する傷害致死事件が相次いで明らかになっている。法務行政の内部でこれらの事実が隠され、人権救済がなされてこなかった問題点を指摘し、実効ある人権救済制度の方向を提言。(部落解放中央共闘会議第27回総会における猿田佐世・弁護士の記念講演の要旨)

韓国とタイの人権救済機関設立から学ぶ(2003,1,16)

 2002年12月に開催された世界人権宣言54周年記念集会に、韓国とタイで設立された人権委員会の委員をゲストとして呼びました。そのさいの報告と助言を掲載します。これらに学び、人権擁護法案の抜本修正を求めていきましょう。 

国連・反人種差別国際会議とNGOフォーラムの報告(2001,10,26)
8月31日から9月7日に南アフリカ共和国で開かれた国連主催の反人種差別国際会議に労働組合の立場から参加した報告です。

 

パンフレット『就職差別撤廃と職場の人権』を発行しました(2001,8,21)
パンフの「もくじ」、「はじめに」を紹介しています。

ICFTU(国際自由労連)国際ワークショップの報告 (2001、6,14)
国連主催の反人種主義・差別撤廃世界会議(南ア・ダーバン)にむけた、労働組合の国際会議が開かれました。

AFL−CIOとの交流の内容を紹介しています(2001,1,26)
差別撤廃にむけたアメリカの労働組合の活動です。

米国雇用平等委員会の取り組み紹介(2001,2,20)
アメリカの独立政府機関による雇用差別撤廃の取り組み

ニューヨーク市・人権委員会の取り組み紹介(2001,4,3)
 雇用・住宅・公共サービスにおける差別に対応して取り組んでいる、ニューヨーク市の人権擁護機関の活動紹介です。


部落差別をはじめ、あらゆる差別の撤廃と人権擁護を進めよう