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メルマガvol.61号 2020年12月5日 連合の日 発行

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連合島根メールマガジン
vol.61号 2020年12月5日 連合の日 発行
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《 真の「働き方改革」に向けて 》

今日は5日、「連合の日」です。
今月は、連合島根・土岡副事務局長(出身:JR連合)の寄稿です。

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連合島根副事務局長の土岡です。2010年9月に副事務局長仰せつかって早10年が
経過し、日々希望を胸に抱き老骨に鞭を打ちながら頑張っています。

最近、非常に気になっていることがあります。それは、最近の新聞紙上1面にも
書かれた長時間労働の記事です。過労死防止のための対策が「国の責務」として
位置づけられ、2014年11月に「過労死等防止対策法」が施行されて以来、毎年
11月は「過労死等防止啓発月間」と位置付け、過労死撲滅意識の醸成を目指して、
全国において「過労死等防止対策シンポジウム」などが開催されています。

しかし新聞記事を見る限り「過労死等防止」に対する啓発活動の不十分さを改めて
痛感しています。昨年(2019年)4月から時間外労働の上限規制が導入された事や
年次有給休暇の毎年5日時季を指定して与える事など「働き方改革」に向けた「働
き方改革関連法」が順次施行されています。残念ながら「働き方改革」という言葉
だけがひとり歩きしているのではないでしょうか。今一度、各組合・職場で再点検
をすることが必要です。

毎年「過労死・過労自死」合わせて200名を超える労働者が、「過労死」として認定
されています。これは、氷山の一角かもしれません。過労死を撲滅するためには、
行政や企業の取り組みに加え、労働組合の役割が非常に重要です。私たち労働組合は、
組合員から「過労死・過労自死」を絶対に出してはいけません。ある日、最愛の人が
突然、帰らない人となってしまった時、残された家族・遺族のやるせない悲しみや
悔やみなどを想像してみてください。残された家族の悲惨さを想像することができる
と思います。

私たちの家族に悲しい思いをさせないためにも…!

 

──◆◇ 今後の予定 ◆◇───────────────────────────────

●連合島根・社会貢献活動
 12月を統一行動期間として、各地区会議において清掃活動や
 ボランティア活動を計画しています。
 日程・内容などは各地域協議会・地区会議へお問い合わせください。

●連合島根事務所・年末年始閉局
 12月29日~1月4日(ご理解とご協力をお願いします)

●連合島根・賀詞交歓会
 2021年1月5日、労働会館401

●連合島根第60回地方委員会・新春旗開き
 2021年1月22日、場所未定

 

(文責:副事務局長 岸本) 
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【編集・発行】
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