メルマガvol.125号 2026年4月5日 連合の日 発行
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連合島根メールマガジン
vol.125号 2026年4月5日 連合の日 発行
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今日は5日、「れんごうの日」です。
今月は、UAゼンセン島根県支部 石川 昌平 支部長からの寄稿です。
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さぁ賃上げの波が!「満額回答」ラッシュで感じたこと
2026春闘も中盤戦に入り、中小組合交渉が本格化しており、各産別・所属組合のご奮闘に敬意を表します。
私が寄稿した3月下旬は集中回答日で大手各社から「ベア満額回答」が相次ぎ、中東情勢が予断を許さない状況であっただけに、少し安堵したものの、これが中小にどう波及するのか、4月に入り期待と不安が入り混じる労使交渉が続いている。
3月18日夜のTV報道でホワイトボードに赤字で書かれた「満額」ラッシュの文字を見た後、妥結内容とは裏腹に何故か腑に落ちない!気持ちに駆られた。ちょっと待てよ!これまで30年に及んだ賃闘交渉は好決算の企業ですら、毎年、判を押したように2%の体系維持原資額ほどの妥結に過ぎず、ベア論議どころではない時期が数年前まで続いていたのに・・。
必ず経営側は「国際競争力を高めるため、各社個々の支払い能力に応じた賃上げを!」と賃上げには消極的であった。やればできるではないか!護送船団とは言わないものの、横並び意識とは恐ろしい。とはいえ、この流れを賃上げのノルム(社会通念)として一過性のもので終わらせず、定着させねばならない!
その為には、初任給や中高年層の賃金はこれでよいのかなど、理想の「賃金カーブ」を労使で描くことが必要である。春だけでなく普段の交渉にて熟議し、5年先10年先への中期的な目標なりミニマム基準を設定して、春闘をむかえる事こそが、継続した着実な賃上げへ繋がっていくのではないだろうか。
さて、私の「春季生活費(小遣い)要求交渉」において、これまで長年の実質賃金目減りと昨今の物価高の中、仕事と家事を単身赴任にも耐えてきた報い?として、妻へ家庭内処遇改善を求め、5,000円アップと家庭内の均等待遇を要求した。果たして我が家にも波及するのか?4月中解決と「満額回答!」を目指し、いよいよ交渉は本番をむかえる!!
共に頑張りましょう!!
──◆◇ トピックス ◆◇───────────────────────
●島根県中小企業家同友会との懇談会
4月7日(火)、労働会館
●連合島根ユニオン第17回定期大会
4月24日(金)、労働会館
●連合島根県政報告会
4月26日(日)、ビックハート出雲
●第97回島根県中央メーデー
4月26日(日)、ビックハート出雲
●2026連合島根春季生活闘争勝利中央総決起集会
4月29日(水)10:30~11:30、くにびきメッセ
(デモ行進 9:15~10:00、プレイベント10:00~10:30)
※お米のフードドライブを行います。精米・玄米のいずれかを1合を目安にビニール袋等に入れて会場へ持参をお願いいたします。多くの皆さんのご協力をお願いいたします。
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