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メルマガvol.123号 2026年2月5日 連合の日 発行

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連合島根メールマガジン
vol.123号 2026年2月5日 連合の日 発行
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今日は5日、「れんごうの日」です。
今月は、自治労島根県本部 須田 晋次執行委員長からの寄稿です。

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「超高齢化社会」という言葉があります。65歳以上人口が21%を超えた社会を言います。日本は世界で最も早く2007年に既にこの基準を突破しています。このことで強く懸念されているのが「社会保障費の増大とその財源の確保」であり、日本にとっての最大の課題と言っても過言ではないと思います。加えて、真正面から向き合わなければならない課題に、「医療・介護人材の確保」があることも忘れてはなりません。

厚労省が発表した「平均寿命」の最新値(2025)は、女性87.73歳、男性81.09歳で平均すると概ね84歳です。また、寝たきりや認知症などの介護状態にならず心身ともに自立して健康的に日常生活を送れる期間を表す「健康寿命」の最新値(2022)は、女性75.45歳、男性72.57歳で平均すると概ね74歳です。これは、「74歳で自立かつ健康的な日常生活に何らかの支障をきたし84歳で亡くなる」というのが今の日本人の平均的な人生で、74歳から84歳までの約10年間は何らかの医療・介護なくして生命や日常生活が成り立たないということを意味します。

多くの国民の人生最終盤10年間に必要不可欠な医療・介護。これほどまでに重要なサービスが他にあるのかと感じます。また、これだけ必要かつ重要な仕事に従事する医療・介護関係労働者の年収は、日本社会の中で最高水準であってもおかしくないのではないか、そうしてでも人材を確保しないと、とも感じます。

「医療・介護人材の確保」という喫緊の課題に半身に構えている政治から、全国民的な課題として真正面から向き合う政治へと変えていかなければなりません。

今、衆議院総選挙の真っ只中。みなさん、必ず投票に行きましょう!

 

──◆◇ トピックス ◆◇──────────────────────────

●第51回衆議院議員総選挙投開票日
 2月8日

●連合島根結成日
 2月11日(1990年結成)

●連合島根「労働問題なんでも相談ダイヤル」開設
 テーマ:STOP雇用不安!みんなの力で職場を改善しませんか
 2月17日(火)~18日(水)10:00~18:00

●島根県経営者協会との懇談会
 2月18日(水)、サンラポーむらくも

●「竹島の日」記念行事・竹島北方領土返還要求運動島根県大会
 2月22日(日)、島根県民会館

 

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【編集・発行】
 連合島根 http://ws1.jtuc-rengo.or.jp/shimane/

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