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メルマガvol.59号 2020年10月5日 連合の日 発行

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連合島根メールマガジン
vol.59号 2020年10月5日 連合の日 発行
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《 気づこう!アンコンシャス・バイアス!! 》

今日は5日、「連合の日」です。
今月は、連合島根・岸本副事務局長(出身:JP労組)の寄稿です。

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【お茶出し、受付、事務職というと、女性を思い浮かべる】
【上司より先に部下が帰るのは失礼だと思う】
【今ドキの若いやつは・・・】【これだからエリートは・・・】
こうした価値観や考え方、多くの人が1つくらいは覚えがないでしょうか?!

でもチョット待って!!それって本当に「正しい」ですか??

「それがフツウ(当たり前)だったから・・・」
「昔から何となく・・・」「そういう歴史だから・・・」と、
私たちの心には【無意識(アンコンシャス)】のうちに植え付けられている
【思い込みや偏見(バイアス)】が少なからず存在しています。
ただ、アンコンシャス・バイアスは、それ自体が悪とは言えませんし“ゼロ”に
できるものでもありません。問題なのは、無意識の思い込みがエスカレートすると、
【差別やハラスメントにつながってしまう】という点です。
“男女”という観点で切り取ると【固定的性別役割分担意識】、
“人材育成”という観点で切り取ると【パワーハラスメント】、
“人生観”という観点で切り取ると【結婚や出産の押し付け】
といった形で顕在化(視える化)してしまいます。

こうした傾向は、コロナ禍において一層顕著になったと言えます。感染者や
その家族に対する誹謗・中傷や、特定の業種に対する過度な締め付けはその
最たる例です。
差別やハラスメントの撲滅に向けては、まずはその“芽”となるアンコンシャス・
バイアスに気づくことが大切です。そのため、連合は「気づこう、アンコンシャス・
バイアス」と題して社会喚起の運動を現在展開しています。まずは、文末のURL
からログインして【自己診断】を行ってみてはいかがでしょうか。

また、この間の経済・社会の発展、技術革新は、人々のライフステージにおける
“選択肢の幅”を大きく拡げ、様々なことを可能にする中で、多様化な価値観を
叶える人生を現実のものにしました。
これに伴って個々人の人生における「しあわせのカタチ」も多種多様になって
おり、いわゆる“モノサシ”が多岐に渡る中で自分の幸せを追い求めるためには、
「自分さえ良ければ・・・」ではなく、むしろ【共生】という感覚が大切だと
思います。

自分(自分の価値観)とはチガウ存在(考え)を“許容する”。少なくとも、
「そういったこともあるよな」「仕方ないよな」と多様化する他の存在を認め
合っていくことが、自分を認めてもらうことにつながる。こうしたことが、
コロナ禍を【共に乗り越えていく】ためのキーワードになるのではないでしょうか。

○連合アクション「気づこう、アンコンシャス・バイアス」○
(URL)https://www.jtuc-rengo.or.jp/action/diversity/

 

──◆◇ 今後の予定 ◆◇───────────────────────────────

●安来市長選挙
 10月11日告示、10月18日投開票

●雲南市長・市議会議員選挙
 11月8日告示、11月15日投開票

●連合島根第59回地方委員会
 11月6日(金)

●「ワークルール検定・2020秋(初級)in 島根」
 11月23日(祝)

 

 

(文責:副事務局長 岸本) 
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【編集・発行】
 連合島根 http://ws1.jtuc-rengo.or.jp/shimane/

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