連合茨城ニュース                     更新日
                    2013.7.30


参議院議員選挙 茨城選挙区 「ふじた幸久」候補出陣式

 第23回参議院議員選挙が7月4日(木)公示されました。
 連合茨城推薦の「ふじた幸久」候補は午前9時から、水戸市 水戸八幡宮で必勝祈願を行った後、構成組織、地域協議会、議員懇談会、他各団体など約600名が集まり、出陣式を行いました。
 連合茨城 和田会長は「一つとして、いま一度民主党へのご理解をお願いしたい。民主党だからこそ出来た政策があり、われわれ連合の政策に一番近いのが民主党である。二つとして、皆さんのより一層のふじた幸久さんのご理解をお願いしたい。そして三つとして、もっともっと皆さんの想いを家族や職場や地域へ広めて頂きたい。なんとしても比例区9名の支援と、ふじた幸久さん再選のため、皆さん共にがんばりましょう!」と激励のことばを述べました。
 ふじた候補からは「子育て世代・お年寄り・中小企業・農家の皆さん、みんなが笑う世の中にしたい。いのち・くらし・ふるさと茨城を守る闘いと思っております、皆さん、17日間ご声援をお願い致します。」と決意を述べました。
 連合茨城政治センター宮永代表幹事のガンバロー三唱のあと、第一声を水戸京成百貨店前で行い、各地の遊説へと出発しました。
 

連合茨城 和田会長 激励のことば ふじた幸久候補決意表明
 
ガンバロー三唱 連合茨城政治センター宮永代表幹事 出陣式会場の様子 



平和行動
in沖縄 開催

~「願う」平和から「叶える」平和へ つながろうNIPPON!~

6月23日(日)から25日(火)の期間、今年の連合平和運動のスタートとなる「2013平和行動 in 沖縄」が開催されました。連合茨城からは14名が参加し、23日は午後3時よりより那覇市民会館で開催された「2013平和オキナワ集会」に出席しました。集会は、第1部の 基調講演 「在沖縄米軍基地と構造的差別」と題し、佐藤優氏(元外交官)を迎え講演が行なわれました。第2部は平和式典が行われ、連合の南雲事務局長などから挨拶がありました。
 24日は連合沖縄青年委員会メンバーのガイドによる「ぴーす・フィールドワーク」と、「米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直し」を求める集会」が行われ、集会後は県庁前から牧志公園に向けて、国際通りをデモ行進しました。

 
平和オキナワ集会の様子 ぴーす・フィールドワーク・糸数アブチラガマにて
   
参加者の皆さん(ひめゆり平和祈念資料館) デモ行進(国際通り)

<2013平和行動in沖縄に参加して>

- 新日鐵住金鹿島労働組合 鎌形 政則 -

 今回、沖縄平和行動に参加させていただき、戦時中に沖縄で起こっていたこと、戦後から現在に至るまでの米軍基地に関連する問題など、多くの歴史を学ばせていただきました。一番印象に残ったのは、太平洋戦争における本土上陸への時間稼ぎとして、沖縄では学生を含めた多くの一般住民が犠牲となっていた事、組織的な戦争が終わったにも関わらず軍の作戦により投降する事も許されず集団自決していった住民達の話は、聞いていて胸が締め付けられる思いでした。また、フィールドワークでは各地にある戦争の爪痕を実際に見てまわりましたが、当時の人々がいかに辛く恐ろしい思いをしてきたのかは、すぐに感じとれるほどでした。今回の平和行動で学んだ戦争の悲惨さと、二度と戦争を起こしてはならないという強い想いを、一人でも多くの人に伝え続ける事の重要性に気付くと共に、改めて平和への想いを高める事の出来た3日間でした。

- JP労組水戸支部 根本 祐也 -

 6月23日~25日の3日間連合2013平和行動in沖縄に参加させていただきました。5年前にも参加をさせていただいたので今回が二回目の参加となりました。その中で最も感じたことは戦後68年が経過し、本当に凄惨な悲劇、教訓を私たちは現代社会の本当に活かしているのかという疑問です。私は常日頃から人間の最も優れた能力は、【忘れること】だと思っています。どんなに勉強をしても、当事者でなければ時が経過すれば忘れてしまうことが往々にあります。当時の戦争を経験された方もどんどん高齢化している状況も鑑みれば、我々がこのような行動に参加し、平和を追求し、また後世に語り継いでいくことは課せられた必要命題だと改めて考えさせられました。「百聞は一見にしかず」実際に現地に足を運び、自分の耳で、目で学ぶことが何より大切だと感じました。最後になりますが、同行させていただいた連合茨城事務局、参加者、連合沖縄をはじめとする多くの仲間に本当にお世話になりありがとうございました。

- 連合茨城青年委員会(電機連合日立労組水戸支部) 藤田 実 -
 
 長い歳月により薄れ行く過去の悲惨な歴史。決して忘れてはならない、語り継がなければならない戦争の恐ろしさ。その時代を経て現在、私達は暮らしています。戦争について教科書やテレビでしか知り得ませんでしたが、参加させて頂き、何故人間という生き物は兵器を作りこのような手段を取ったのでしょうか、現代でも暴動や自ら命を絶つ者、奪う者がいますが、この世に生を受けて誕生した大切な命を粗末に扱うのでしょうか。一人ひとりが命の尊さを重んじ、行動していかなければ本当の平和とはならないと強く感じました。百聞は一見にしかず、ピース・フィールドワークにて各資料館を訪れ、戦時中の資料や戦争体験者のビデオを見て、戦争中に実際に隠れ過されていたガマや、飛び降りた崖などを目の当たりにし心が痛みました。ガマの中で懐中電灯を消した瞬間、一気に真っ暗闇に飲み込まれ、その時の冷気と静かに滴る水滴の音が忘れられません。今回学んだ事は子供や孫など後世に伝えていかなければならないと思いました。





 青年・女性委員会「2013年スポーツ交流イベント・ボーリング大会」開催

 6月22日(土)10:00~勝田パークボウルにおいて、青年・女性委員会により2回目となるスポーツ交流イベントを開催しました。今年も昨年に引き続きボーリング大会を企画し、各構成組織より51名が参加しました。
 大会は青年委員会 大貫委員長(自動車総連)の挨拶で始まり、続いて連合茨城を代表して和田会長の挨拶の後、始球式を行いゲーム開始となりました。今年は組織を別々にしてグループを組みましたが、男性、女性大いに盛り上がり「楽しかった」と感想を頂きました。2ゲームを行い、優勝の先崎さん(自動車総連)に続き、各賞賞品の授与式となりました。ボーリングを通じて各組織間・男女間の交流・情報交換ができ、有意義なイベントとなりました。

   
 
表彰式の様子(右が優勝の先崎さん・自動車総連) 参加者の皆さん



 女性委員会職場見学 「全国競馬連合日本中央競馬関東TC労働組合美浦トレーニングセンター」

6月11日(火)~12日(水),連合茨城女性委員会は,美浦トレーニングセンターの施設見学と,全国競馬連合日本中央競馬関東TC労働組合との交流会を行いました。1日目は,施設見学と厩舎見学を行い,実際に馬に触れさせてもらいました。続いて行われた交流会では,TC労組女性組合員との意見交換を行い、仕事内容や採用時の苦労話,馬に対する熱い思い等について話を聞く等、交流を深めることができました。夜9時過ぎに「受け持っている馬の様子をもう一度確認します」と,元気に帰って行く姿にパワーをもらいました。

翌日は,朝6時からの調教訓練の様子を見学させてもらいました。レースを控えた緊張感の中,普段は見ることのできない様々な訓練風景を見学することができ,貴重な体験をすることができました。

   




 国際労働財団(JILAF)招聘事業地方連合会プログラム受け入れ
 
 6月10日、11日に国際労働財団招聘事業アジア・太平洋チーム 6か国15名が訪れ、ハローワークなどを見学後、連合茨城の活動や役割について意見交換会を行い、日立製作所水戸事業所においてエレベーター試験塔(G1タワー)見学と意見交換会を行いました。





連合茨城県南地協・稲敷地区協ボランティア

稲敷地区協は、社会貢献活動の一環としてボランティア活動を年2回実施しています。春は1995年から、秋は1998年から継続しています。
今回の春季ボランティアは、6月2日(日)に行いました。介護老人ホーム「リヴァージュ」(美浦村)の側溝清掃で汗を流している元気な仲間たちの紹介です。

  側溝に詰まったたくさんの土をスコップなどで掘り出し、軽トラックに積んで運び出しました。暑い中お疲れ様でした。





  連合茨城2013年度政策・制度討論集会 開催


6月3日(月)午後2時からから水戸京成ホテルにおいて「連合茨城 2013年度 政策・制度討論集会」が行われ、
副会長、執行委員、構成組織・特別参加組織や地協代表者、連合茨城議員懇談会加盟議員など約130名が参加しました。
 主催者を代表して、連合茨城 和田会長より、最近の連合茨城の取り組みや政治状勢などにふれ、最後に「この討論集会で皆さんと共通認識を深めるのはとても意義深いもの。それぞれの組織に持ち帰って広げて頂ただきたい。」と述べました。
 
 学習会では、講師に 連合総合労働局雇用法制対策局 陳 浩展氏を招き、「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーンについての説明の後、「労働者保護ルールの改悪をめぐる動き」として、政府内で議論されている「解雇の金銭解決制度」や「限定正社員制度」などの導入により、さらに深刻な社会の格差を拡大させる懸念があると警鐘を鳴らしました。
 
 パネルディスカッションでは、コーディネーターに茨城新聞編集局次長 藤枝智昭氏、パネラーに茨城大学人文学部教授 清山玲氏、前衆議院議員 福島伸享氏、連合本部 陳氏も迎え「労働規制の緩和がもたらす問題点について」①解雇の金銭解決制度について②限定正社員(ジョブ型正社員)について③ホワイトカラー・イグゼンプションの導入について、をテーマに議論しました。

 最後に圷副事務局長から連合茨城2014~2015年度「政策・制度要求と提言」の策定に向けた取り組みについて、基本的な考え方と、構成組織・地域協議会からの意見集約についてと策定スケジュールについて説明があり、集会を終えました。


      
挨拶をする連合茨城和田浩美会長     連合本部 陳 浩展氏             会場の様子
    
コーディネーター 藤枝智昭氏       パネラー 清山玲氏 福島伸享氏 陳浩展氏



  連合茨城医福労連 学習会~地域の医療・介護を考える~

 
5月22日(水)午後1時30分から茨城県労働福祉会館 5階大会議室において、構成組織、議員懇談会の方々約70名が参加して連合茨城医福労連学習会が開催されました。
 開会に先立ち、医福労連を代表して舘野議長(ヘルスケア労協)、連合茨城から和田会長、議員懇談会から長谷川県議会議員よりそれぞれ挨拶を頂きました。
 学習会では、講演(1)「TPPが日本の医療に及ぼす影響」と題し、小松満氏(茨城県医師会副会長)から講演して頂きました。小松氏は、茨城県の医療状況にふれた後、現在の日本の医療制度が、TPP参加によりどのように変わっていくのか、分かりやすく説明して頂きました。
 講演(2)「第6次茨城県保健医療計画」について と題し、茨城県保健福祉部厚生総務課課長 亀山勝久氏から講演して頂きました。茨城県は人口10万人あたりの病院数が全国32位、医師数が46位、看護職員数が42位と、それぞれ下位であり、平成25年度~平成29年度で立案した「第6次茨城県保健医療計画」について説明して頂き、今後の医療計画について認識を深めました。

 
医福労連 舘野議長(ヘルスケア労協)あいさつ 茨城県医師会副会長 小松満氏 茨城県保健福祉部
厚生総務課課長 亀山勝久氏



  「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」街頭宣伝行動

 
最低賃金引き上げの重要性について訴える連合茨城和田会長
 



街宣行動の様子

 
5月16日(木)午後6時から水戸駅北口(旧リヴィン前)において、「STOP THE 格差社会! 暮らしの底上げ実現」キャンペーンの取り組みの一環として、街宣行動を行いました。この取り組みは「最低賃金の引上げと遵守を求める全国行動」であり、非正規労働者の処遇改善に大きな影響がある最低賃金の遵守と引上げについて、世論を喚起することを目的としています。連合茨城としては、パンフレットとポケットティッシュを配布し、和田会長がマイクをにぎり、帰宅途中の方々に最低賃金引き上げの重要性について訴えました。




  第84回茨城県中央メーデー

 
4月27日(土)午前10時から茨城県三の丸庁舎広場(旧県庁跡地)において 第84回茨城県中央メーデーが行われ、組合員など約1,200名が参加しました。
 主催者を代表して挨拶に立った連合茨城・和田会長は、「1点目として労働運動の最大の責務である経済闘争・春闘の取り組みを引き続き継続し、適正な成果配分を求めていく。特に中堅・中小地場組合への支援を強化する。2点目として組織拡大への取り組みであり、今後とも粘り強い活動への取り組みをお願いしたい。3点目として労働・産業政策の実現に向けて、7月の参議院選挙の連合組織内候補者9名と、茨城選挙区 ふじた幸久候補の必勝に向けて、活動のすそのを広げて闘っていく。」と決意を新たにしました。
 
 来賓挨拶として、茨城県・橋本知事、民主党茨城県連・郡司会長、社民党茨城県連合・井坂代表、激励の挨拶をいただいた後、7月の参議院議員選挙に向け、ふじた幸久氏が「民主党政権の三年半を挟んで、格差を拡大する新自由主義とマネーゲームの強権的な政治が加速し、ますます、働く人、お年寄り、地方、派遣労働者などが泣く政治が強化されている。自民党と日本維新の会の候補との戦いは、格差を拡大する政治との戦いであり、苦しい戦いだからこそ、働く皆さんの力を一番頼りにし、勝ち抜かせて下さい」と決意を語りました。

主催者挨拶(連合茨城 和田会長) 会場の様子 
   
 参議院選挙の意気込みを語る ふじた幸久氏 ガンバロー三唱 


 特別決議採択として、黒江副会長(自治労)が、「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」に向けた特別決議を読み上げその後採択されました。
 続いてスローガン・メーデー宣言を青年委員会 大貫委員長、女性委員会 西野幹事が読み上げその後採択されました。最後に佐藤副会長(UAゼンセン)より、「ガンバローいばらき、ガンバロー連合、ガンバロ-民主党」と三唱して集会を終えました。
 
 会場では、世界の平和を願い1人2個の折鶴をお願いし、また昨年も行った東日本大震災の被災者に対する義援金カンパ(野菜配布方式)をし、震災からの復興への取り組みを行いました。
 また、各構成組織からメーデーにちなんだプラカードを持ち寄りコンテストを行い、数々の力作の中から、最優秀賞には昨年に引き続き情報労連が選ばれ、2連覇を果たしました。
 式典後は、会場から水戸京成百貨店まで横断幕や組合旗、プラカードを掲げ、シュプレヒコールを上げながらデモ行進を行いました。


プラカードコンテスト二連覇の情報労連 地場野菜の配布とカンパ  パレードの様子 




  

  国の強制による地方公務員給与削減の阻止に向け、対県要請行動実施

  
     要請書を山口副知事(左)へ手渡す和田会長(中央)、高野副会長(右)

 4月23日(火)午前11時より、県庁副知事室において、国の強制による地方公務員給与削減の阻止に向けた対県要請行動を行いました。連合茨城からは、和田会長、髙野副会長、日下部事務局長が出席し、茨城県は、山口副知事に対応いただきました。冒頭、和田会長から山口副知事に要請書を手交した後、「今回の国の措置は、そもそも国が賃金削減を地方に強要することは、地方自治の本旨に反するもので、地方自治体の自主性を阻害するものである。併せて、賃金・労働条件の変更について言えば、事前の労使交渉・協議・合意がなく実施しないように要請する。」と要請の趣旨を伝えました。

山口副知事は「今回要請の趣旨については承った。橋本知事にその旨お伝えする。」としました。

なお、今回の要請行動は連合本部の政策・制度の取り組み方針に沿って行われたものであり、この要請行動については、茨城県内44市町村に対しても現在取り組みを行っているところです。





  第6回執行委員会~新日鐵住金㈱鹿島製鐵所見学~

 
 4月16日(火)午前11時30分から、構成組織である基幹労連 新日鐵住金鹿島労働組合のご協力を頂き、鹿島製鐵所を見学しました。
 鹿島製鐵所は1000万㎡、東京ドームの約220倍、東京ディズニーランドの約144倍という広大な敷地面積の中で、12,000名(関係会社含む)が働いており、一日あたりの車の乗り入れは21,000台になるそうです。
 鉄の原料となる鉄鉱石などを溶かす「高炉」は24時間、365日稼働しており、それに伴い職員の方も交代で勤務しています。
 見学させて頂いた工場は長さが1.3kmもあり、その中を真っ赤に熱した1,200度の大きな鋼の塊がロールの上を流れていって圧延機にかけられ、みるみるうちに薄く延ばされていきました。鉄鋼業のスケールの大きさを体験させて頂きありがとうございました。

 


保険医療機関再指定に対し、橋本知事へ報告と御礼

 診療報酬の不正請求で、昨年12月1日から保険医療機関の指定が取り消されていた東京医大茨城医療センター(阿見町)が、本年3月1日から保険医再指定が認められ、通常の保険診療体制に戻りました。
 連合茨城は、地域医療への影響が極めて大きいこと、またそこで働く医師・看護師、病院職員など、多くの労働者の深刻な雇用問題につながることなどを重く受け止め、当該の東京医大茨城医療センター労組をはじめ、ヘルスケア労協、県南地域協議会を中心に、保険医取り消し短縮に向けた署名活動を展開するとともに、茨城県や関係自治体・機関に対し積極的な要請活動を行ってきたところです。
 この結果を受け連合茨城は、和田会長をはじめ、ヘルスケア労協、東京医大労組、県南地域協議会関係者とともに、3月26日に橋本知事に対し、これまでの取り組みに対する報告と御礼を行いました。
 連合茨城は、これを機に、連合の重要な取り組みの一つである、政策・制度の充実と実現に向け、引き続き県と連携を強化していくことを改めて確認しました。



第84回茨城県中央メーデー・地域メーデーの日程

・茨城県中央メーデー

1. 日  時    4月27日(土)(受付開始9:30~)
2. 開催時間   式  典 10:00~10:45  
            パレード 11:00~12:00
3. 集合場所   三の丸庁舎広場(旧県庁跡地)  水戸市三の丸1-5-38


< プラカードコンテストを実施します! >
入選作品には賞品を贈呈!
*サイズ パレードで使用できるサイズであれば大きさは自由
*内 容 メーデーの基本的な考え方を踏まえたもの
*当日、940分までにプラカードを持ってステージ横に集合してください


・地域メーデー一覧


地域(地区)

開催日

会  場

県 北

北茨城
高 萩

4月20日(土) 10:00

磯原地区公園(北茨城市)

日 立

4月20日(土) 10:00

日立シビックセンター新都市広場

常陸野

常陸那珂

4月20日(土) 10:00

石川運動ひろば(ひたちなか市)

水 郡

4月20日(土) 10:00

常陸太田市やまぶき運動公園

中 央

水 戸

4月21日(日) 10:00

はなみずき広場(水戸市千波湖畔)

下 館

4月21日(日) 10:00

筑西市立生涯学習センター
「ペアーノ」

鹿 行

4月21日(日) 10:00

卜伝の郷運動公園(鹿嶋市)

土 浦

4月20日(土)  9:30

霞ヶ浦総合公園多目的広場(土浦市)

県 南

4月21日(日) 10:30

取手市藤代スポーツセンター
多目的グランド

県西

水海道

4月28日(日) 10:00

水海道あすなろの里(常総市)

古河

4月20日(土) 10:00

ネーブルパークふれあい広場
(古河市)